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先日、IWATATE FOLK TEXTILE MUSEUM (岩立フォークテキスタイルミュージーアム)で開催中の
"豊かなインドの針仕事 "を見に行ってきました。


以前にもご紹介しましたが、染色家の岩立広子さんのミュージーアムで、
今まで集めてこられた世界各国の布を見ることが出来ます。


今回はインドのもので、婚礼や儀式の際などに使用する素晴らしい刺繍の布や衣装が展示されていました。



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畝になっているとこは全部刺し子です。細かい!



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魔除けや、五穀豊穣、子孫繁栄....様々な祈りが込められた模様が 、織り、刺し子、刺繍、アップリケなどで
表現されています。
ルーペで見ないとわからないくらいの細かさのものもあります。
植物や動物をモチーフにした模様は、とても素朴でかわいらしい。
(こちらの写真は本展で購入可能なポストカードより)




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こちらの本で紹介されているものも多々見ることが出来ました。
興味のある方にはこの本もとても充実した内容でおすすめです。



とても良かったです。
こちらの展示は12月21日まで開催。興味のある方は是非♪



第14回展 開催 「豊かなインドの針仕事」
- 村の女性の縫い、刺繍、アップリケ -
会期:2013年9月5日 - 12月21日 (期間中/木・金・土曜日開館)
HP:http://iwatate-hiroko.com/









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光陰矢の如し.....本当に月日の流れるのははやいものです。
クリスマスイルミネーションもあちこちで見られる様になりました。
あっという間に年末のことを考える時期ですね♪


久しぶりの....MIKA MIKA Handicraft Lab .です。
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今回は、今までに作ったものの中から好きなものを選んでいただいたり、アレンジしていただいたりして
お好きなものを編んでいただくことにしました。
初めての方や慣れていない方は簡単なものから、慣れた方はアレンジのご相談もお受けします。



裂き編みくらぶです♪

お申し込み・お問い合わせ→ブログのコメント欄から(非公開でも)または
              m.craftofhearts@co.email.ne.jp までメールにて。
             (件名にワークショップとご明記下さい。)



皆さんと楽しいお茶と手芸の時間をご一緒したいと思っています♪
今年最後のMIKA MIKA Handicraft Lab .是非遊びにいらして下さい。










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吉祥寺outboundで今日まで開催の
"H.P.E. (Handcraft Promotion Enterprise)谷由起子の仕事 ラオス少数民族との布づくり”に行ってきました。



谷さんは、中国に隣接したラオスの北部ルアンナムター県に暮らし黒タイ族やレンテン族、カム族と
一緒に仕事をされています。
ラオスでも携帯電話や電気も普及しているそうですが、まだ自分たちの生活に必要なものを自分たちで作り、
工夫出来る力がある人達だそうです。
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綿花から育て手紡ぎ手織り藍染めで黒タイ族の方達が作られている布。
これは二重になっていて、とてもとてもやわらかく風合いが良いです。
蚕も育て、絹織物も作られています。
とても質のよい物だと、自信を持っておっしゃっていました。



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4~5歳の子供からお年寄りまで、レンテン族の方達が作られている刺繍の豆敷き。
100枚以上はあったと思うのですが、1枚1枚全部見てその中から選んだ2枚。
作った方によって大きさやデザイン、技量も様々ですが、日々の生活から生まれるデザインは
どれも少しユーモラスで愛おしくほっこりします。
左は近くで見かける動物達? 右は糸を紡いでいるところかな?



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カム族の方が作られている、葛を編んだ袋。
制作過程の映像を見せていただいたのですが、葛の葉の表面をこそげ落とし繊維を足のすねで撚って、
竹の細い棒を使って結び目を作り編んでいきます。
とても細い繊維で編んであり、美しいです。



土曜の晩に開催された「少数民族の暮らしと手仕事|樫永真佐夫先生をお迎えして」
映像とお話の会にも参加してきました。
大好きな国立民族学博物館に在籍しておられる、東南アジア民族学の研究をされている樫永真佐夫先生が
ゲストとしていらしていて、映像を見ながら色々なお話を伺えてとても楽しく貴重な時間を過ごすことが出来ました。



ラオスの人達は、日本人が老後の蓄えと言ってお金を確保しておく様に
自分に必要な一生分の布を体の自由が利くうちに織り貯めておくのだそうです。
ラオスと日本に経済格差があるから、こうして全て最初から手作りのものを作ることが出来ていることに矛盾を感じることもある。
日本ではなかなか難しいし、出来れば中世頃の自給自足の生活に戻りたいという谷さんの言葉が印象的でした。





またまた浦安にて22日まで開催中!!








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華奢なつくりのものは、経年劣化などで切れてしまったりすることがあります。

お直し出来る物はさせていただきます。

末永くお使いいただけたたらうれしいです。










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